筑紫野市議会 2022-12-16 令和4年第6回定例会(第4日) 本文 2022-12-16
執行部から、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、審査会の一部をウェブ審査会として開催するに当たり、資料の事前送付のため郵便料を51万円増額し、委員が自宅等からの参加となるため費用弁償を51万円減額するものであるとの説明を受けました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
執行部から、新型コロナウイルス感染症の感染防止対策として、審査会の一部をウェブ審査会として開催するに当たり、資料の事前送付のため郵便料を51万円増額し、委員が自宅等からの参加となるため費用弁償を51万円減額するものであるとの説明を受けました。 討論はなく、採決の結果、全員一致をもって原案のとおり可決すべきものと決しました。 以上、報告を終わります。
質疑の主なものは、ふるさと納税の見込額について、市庁舎外壁改修工事の内容と開始時期について、新型コロナウイルス感染症の影響による保護受給者数の増加の有無について、留守家庭児童保育所の設備の修繕やトイレの改修について、白木原駅舎壁面活用事業の応募条件と期限について、ヤングケアラーに関する調査について、会計年度任用職員の欠員の理由と対策についてなどがあり、それぞれ執行部の回答を受け、了承されました。
さて、令和4年11月1日に中央交通安全対策会議交通対策本部の決定により、自転車安全利用五則が15年ぶりに改正されました。旧五則では、1、自転車は車道が原則、歩道は例外。2、車道は左側を通行。3、歩道は歩行者優先で車道寄りを徐行。4、安全ルールを守る。5、子どもはヘルメットを着用となっており、新五則では、1、車道が原則、左側を通行(歩道は例外、歩行者を優先)。
次に、温暖化による本市への影響と対策についてですが、自然災害をはじめ様々な影響が表れることが考えられております。 その対策として、令和14年度を目標年度とした第三次環境基本計画に基づき、温室効果ガスの排出削減をはじめ、様々な取組を進めているところでございます。
│ │ │ │ (2)人口減少によりどのような課題が発生すると推測され、その対策 │ │ │ │ をどのように考えられているのか。 │ │ │ │ (3)地球温暖化による本市への影響をどのように推測され、対策をど │ │ │ │ のように考えているのか。
│ の量の調整、食育の不十分さ、家庭の負担などの │ │ │ │ 問題はほとんど解決できるはずだが、教育長の見 │ │ │ │ 解を伺いたい │ ├─────────┼────────────┼─────────────────────────┤ │ 森 和 也 │1.交通安全対策
本定例会におきましては、交通安全対策と学校図書の状況について質問します。 本年10月18日付の西日本新聞に、「「開かずの踏切」解決策は? 大野城市のJR鹿児島線大利小近く」という表題で新聞記事が掲載されました。その記事の一部を紹介します。 「通学路に「開かずの踏切」がある。登下校時に児童が滞留し、今にも車や自転車と接触しそうだ。」
上から二つ目の枠、7款1項4目観光費におきまして、観光対策費では、コロナ禍においても感染症対策を講じてイベントが開催されるようになったため、大野城市PRキャラクター大野ジョーのイベント等への派遣が当初110回を見込んでいたところ、決算見込みとして、当初を上回る122回を見込むことから、委託料31万4,000円を追加するものです。 続きまして、歳入を説明いたします。
1点目は、国の物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策に基づき、妊婦及び子育て家庭に対し、出産・子育て応援金給付事業を実施することから、事業費を追加するものであります。 2点目は、中学校ランチ給食サービス事業において、食数が当初の見込みを上回ることから、委託料を追加するものであります。詳細については、副市長から説明をいただきます。私からは以上です。 39: ◯議長(山上高昭) 毛利副市長。
3目保健対策費におきまして、子宮頸がん検診における個別検診の受診者数が当初の見込みを上回ることから、委託料を追加するものです。 次に、24ページ、25ページをお願いいたします。 7款商工費は、1項4目観光費におきまして、本市のPRキャラクター、大野ジョーのイベント等への派遣依頼件数が当初の見込みを上回ることから、委託料を追加するものでございます。
人の往来が増える年末年始に向け、感染拡大防止対策はもとより、引き続き皆様に寄り添った支援策を講じて、市民生活を支えてまいる所存でございます。 さて、本定例会では条例5件、補正予算16件、人事案件1件、報告2件、合計24件の議案を御提案し、御審議をお願いするものです。 それでは、同意第23号筑紫野市教育委員会教育長の任命につきまして、提案理由を御説明申し上げます。
本件は、電気・ガスなどの物価高騰に対応するため、次世代育成お米券支給事業として2億5,434万9,000円、中小企業等物価高騰対策事業として1億1,554万5,000円、運送事業者原油価格高騰対策事業として2,920万円、家計応援・キャッシュレス決済普及促進事業として7,500万円の増額など、11事業を実施するものであります。
1点目は、コロナ禍におけるエネルギー及び食料品価格等の物価高騰に対する国の緊急対策に基づき、本市独自の支援策に要する事業費を補正するものであります。 事業は五つありますので、説明をいたします。 一つ目は、家庭及び事業者の経済的負担を軽減するため、省エネルギー性能に優れた家電製品への買換えを促進する補助金等を追加するものであります。
それでは、コロナ禍におけるエネルギー・食料品価格等の物価高騰に対する国の緊急対策に基づく、本市独自の支援策に要する費用につきまして、経営戦略課でまとめて説明をさせていただきます。 まず、歳出の補正についてご説明いたします。 第60号議案、令和4年度予算に関する説明書は、8ページから11ページとなります。
崎(百)・神田委員 【欠席委員】なし 【委員外議員】なし 【執行部】 [総合政策部]橋本総合政策部長、甲斐経営戦略課長、田川経営戦略課 係長、原デジタル推進課長、梶原デジタル推進課係長 [総務財政部]船越総務財政部長、千葉財政課長、前田財政課係長、佐 藤給付金対策室長
委員会では、ふるさと納税に関すること、不登校児童対策に関すること、空き家対策に関することなど、多種多様な面から活発な議論が交わされたところであります。 まず最初に、議案第17号令和3年度大牟田市一般会計決算の認定について述べられました意見・要望を申し上げます。
また、執行部から、令和3年度においても予算審査特別委員会の議論を踏まえながら、新型コロナ感染症対策として計12回の補正予算を編成及び執行しており、コロナ対策事業については国の財源を活用し、一方で地方交付税や地方消費税交付金などの一般財源が増加した結果、約14億円の黒字とともに基金の増加等にも寄与する結果になったものと考えているとの概要説明がございました。
危機管理部所管分では、新型コロナウイルス感染症対策事業費における事業の内容と実績について、貸与する戸別受信機の配付の状況と手順について。 総務財政部所管分では、休職している職員の課による傾向の有無と復職状況について、市営住宅長寿命化事業の進捗と今後の予定について。
竜 彦 こども未来 緒 方 一 幹 部 長 すこやか福祉 若 山 純 哉 市民生活部長 原 田 知 弘 部 長 環境経済部長 團 野 貴 夫 都市整備部長 西 村 直 純 教育部長 日 野 和 弘 上下水道局長 松 竹 史 隆 給付金対策
2: ◯給付金対策室長(佐藤 剛) それでは、給付金対策室所管分について説明します。 初めに歳出から説明しますので、予算に関する説明書の8ページと9ページをお願いします。 3款1項1目社会福祉総務費でございますが、9ページの説明欄の二つ目の白丸になります。電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金を支給するための費用として、6億760万5,000円を追加するものです。